本番をしなくてもリピート率を上げるには?
今回のブログは、都内の人妻系デリヘルで働いているEさんからLINE電話でご相談いただいた内容を紹介しようと思います😊
👩🏻「私、デリヘルと箱ヘルを掛け持ちしています。デリヘルは本指名の方もそこそこいて上手くいっているのですが箱ヘルの方があんまり上手くいってなくて…。それぞれの業種で接客を変えた方がいいのでしょうか?」
🐶「ちなみに、答えづらい質問かもしれませんがデリヘルのほうでは本番はされてますか?」
👩🏻「はい。本指名の方に限りしています」
今、やり取りを思い出してみてEさんがもし新規の人には一切本番していないならまた違ったアドバイスになったかもしれません🥲相談中の私は、本指名や新規の人で本指名になりそうな人には本番しているという解釈で話を進めてしまっていました(反省)
もう少し掘り下げる必要があったかな😫
話戻ります💨
🐶「なるほど。ヘルスのお仕事において本番できるかどうかはかなり大きな問題だと思います。なのでまずはこの点をしっかり整理しておきましょう。箱ヘルのほうでは本指名の方でも本番は一切できないですよね?」
👩🏻「はい。お店の方が近くにいるので」
🐶「Eさんのことの接客をしっかり受けたことがないので他にも差があるかもしれませんが、今の状況を整理するとデリヘルで本指名が返ってきやすいのは本番をしているからで箱ヘルで本指名が返ってきにくいのは本番をしていないからということになります」
🐶「でもこれは『箱ヘルでも本番をしましょう』という意味ではなくて、なぜ本番をするとリピート率が上がるのかについて分析したいんですよね」
🐶「僕は、本番をするとリピート率が上がる理由が主に二つあると思います。一つが気持ちよさ。もう一つが好意です」
🐶「気持ちよさのほうは、手や口で責められているよりも挿れたほうが気持ちいいという意味ですね。一方、好意のほうは本番をすることによって
『もしかしてオレって特別なお客さんなのかも?』
『もしかしてオレのこと好きなのかも?』
と勘違いしてくれたり、本番をしないことで
『オレのことが嫌いなのかな?』
と思わせてしまうのを防ぐといった意味ですね」
🐶「つまりこの二つを箱ヘルのほうで特に意識しなくてはいけないポイントになるのかなと」
👩🏻「たしかに今までテクニックを磨くことを重視しすぎていて好意のアピールは疎かになっていたかもしれません」
🐶「そうだったんですね。例えば好意を伝えるためには本番ができなかったとしても
『ねぇ。気持ちよかったからもう一回舐めてほしいな❤️』
『○○さんのエッチな姿興奮するからもう一回イッてるところ見せてほしい❤️』
『キス、エロいね。もっとたくさんしたい❤️』
と積極性をアピールし続けるのがコツですね」
本番を断るとすごくお客さんが意気消沈し、暗い雰囲気になります。そこでお客さんに巻き込まれて暗い雰囲気になってしまうとリピート率がグッと下がってしまいます。一方、暗い雰囲気になっても明るく盛り上げられる方だと周りと大きな差がつくと思いましたね。
👩🏻「思い返してみるとテクニックを求めてくれるお客さんのリピート率はたしかに高いですね。自分の中でも、その甘えたりすることが欠点だと思っていたので改めて振り返ってみます!」
🐶「そうだったんですね。なので、デリヘルと箱ヘルで何かを変えるというよりかは今日気づいた欠点を磨いていくことでリピート率も改善されていくかと思いました」
男女の恋愛において女性は基本的には受け身なことが多いので積極的にいくことに慣れてなくなかなか難しいかもしれません。ただ、その分周りとの差別化になりますので接客の方向性で悩んでいる方はぜひ取り入れてみてほしいですね!
ご相談いただいたEさんありがとうございました🙇🏻♂️
Eさんにはネット指名を増やすための方法についてのご相談も承らせていただいたのですがその内容についてはまた機会があればみなさんにもご紹介したいなと思います☺️
現在、30名先着で無料でご相談乗らせていただいております😊
(LINE電話or新宿での面談)
お問い合わせは↓のLINEまで!
今回のブログで2人目です🙏